本協会の検定では以下のようなことを学びます。
「違いってなに?①餅と団子・煎餅とおかき編(PDF)」進呈
身近にある、あたり前の和食卓文化。
でもよく考えると、分からないこと、いろいろありませんか?
たとえば
私たちも感覚的には分かっています。
見れば、餅と団子の区別がつきます。
見れば、煎餅とおかきの区別がつきます。
でも、あらためて「どう違う?」を説明しようとすると、「あれ?」ってなりませんか?
あたりまえすぎて考えたこともないような、身近にある和食卓文化について、本書で少しだけ勉強してみましょう。
はじめまして。
【一般社団法人日本和食卓文化協会】代表理事の槻谷順子と申します。
私は、料理を生業とする家に生まれ、「料理のある風景」を「幸せな家族の仕事風景」と考える価値観を育みました。
雑誌・料理本・広告等を中心に、盛り付けや料理製作も含めたトータルなフードスタイリスト・食卓文化研究家として活動しています。
毎日のご飯を食べる「日本の食卓」に関わる一切のことを伝えていくことが「和食卓育」。
私のオリジナルの言葉です。
10年以上の長きにわたり、この「和食卓育」を、母親、子どもたち、大人へと伝えてきました。
和食がユネスコ無形文化遺産となり、世界的なブームが湧き起こっている一方で、発信地・日本では生活スタイルや食の欧米化で少しずつ和食卓文化が消えつつあります。
今こそ、四季を慈しみ、自然の恵みに「いただきます」と感謝して食する、日本人ならではの和食卓文化を大切に伝えていきたいと考え、協会を立ち上げました。
和食卓文化を広めていくために、「和」や「料理」に興味がある方はぜひ当協会の活動にご参加ください。