~協会の会員や資格講座の受講者が増えるガジェットづくり~
オンライン検定は、会場でリアルで行われる検定試験に比べると
という利点があります。
いいかえると、受験側・実施側、双方に手軽さがあります。
そのため、リアルの場合に比べ、
ただ、リアルな会場で行う検定試験にも「重厚感が出せる」「カンニングを防げる」といった利点があります。
リアルな検定試験が「劣る」というわけではありません。
つまり、それぞれの利点をふまえた運用が望ましいということになります。
協会総研はオンライン検定を長らく研究してきました。
オンライン検定を、「受験者の知識や能力を測るツール」や「単なるクイズ遊びのツール」ではなく、
「協会を理解し、共感してもらうツール」
として活用できると考えたからです。
現在、協会総研では以下の観点にもとづいてオンライン検定を設計しています。
特長【1】検定に強い役割を持たせます
一般の多くのオンライン検定は、単にクイズの集合体となっており、何らかの意図を伝える目的で作られてはいません。
しかし協会総研では、オンライン検定が「あなたの協会に関心のある人」「あなたの協会に好意を持つ人」を選別・抽出する役割を果たすよう、特殊な設計をします。
オンライン検定を最後まで受けた人(合格者)は、あなたの協会の会員になる可能性が高くなります。
特長【2】会員になる道筋の「入口」に設置します
人が協会の会員になるには、以下のようなステップを踏むと考えられます。
(AIDMAの法則と似ています)
オンライン検定は、このうち最初の
「協会のことを理解する」
ステップで、力を発揮します。
特長【3】問題設計に独自のノウハウを投入します
会員集めのためにもっとも重要で基本的なことは、協会の姿勢や全体像をしっかり伝えること。
といった大切なことを、セールスの匂いがしない形で、人々にわかりやすく伝えることが必要です。
協会総研では、「検定問題を解き進むうちに協会への理解が深まる」ような、特殊な問題設計を行っています。
~出展団体を募集しています~
問題設計・制作 | 協会総研が行います。 |
システム運営 | 協会総研が行います。 |
制作費 | かかりません(無料)。 |
システム維持費 | かかりません(無料)。 |
その他 |
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